むじん図書室

オススメの本、映画、音楽、ときどき日常のことなどを語る部屋です。不定期に出没します。

【915サ】深夜特急①~⑥

沢木耕太郎さんの「深夜特急」全6巻 を読みました。

バックパッカーのバイブル的位置付けにある本という認識でしたが、読み終えて「確かにこれはスゴイ!!」と唸りました。

若さと情熱(パッション)に満ち溢れている。
年齢がもっと若いうちに読んでいたら、より刺激をうけたと思います。

これで旅行に行きたくないわー、っていう方がいたら奇特かもしれませんね。
絶対、行ってみたくなる国が出てくるはずです!
私はインドとトルコに行きたい!
マカオのカジノも行きたいけれど、ドキドキ…。

旅には、ハプニング、アメージング、サプライズが付き物…だということがよくわかり。
私も飽きる暇もなく最終巻まで一緒にトリップしました。

有名すぎて沢山の方が書評を書いておられるし、
動機も言わずもがな…で、私らしくどういうふうにブログに書こうかなぁ、と思っているうちに月日が経ってしまいました…。

「旅に教科書はない」という一文が印象的でした。
旅の終わりを設定するのが難しい気持ちも、よくわかりました。

未読の方がいたら、オススメいたします。

面白い、とか使い古した言葉でしか表現できないけど、とにかく面白いのです。

旅を通して沢木さんが考察されたことも、再読したらまた違う味わいが出てきそうで。
また読む機会をもうけたいと思います。